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医療機関等での負担割合

医療機関等での窓口負担は、一般の人は1割負担、現役並み所得のある人は3割負担となります。
窓口での自己負担割合は、それぞれの被保険者証に記載されています。

※自己負担割合は、毎年7月に前年の所得等から判定し、8月1日から適用します。判定の結果、負担割合に変更のある人には、新しい負担割合を記載した被保険者証を送付します。

 

 

一定以上の所得のある方の医療費の窓口負担が変わります

令和4年10月1日から、一定以上の所得のある方は、現役並み所得者(窓口負担3割)を除き、医療費の窓口負担が1割から2割へ変更になります。

 

医療費の一部負担金の減額・免除制度

災害等により財産に著しい損害を被った人や事業の休廃止・重篤な疾病等により著しく収入が減少した等の理由により、医療費の一部負担金の支払いが困難となった場合は、申請により減額もしくは免除される場合がありますので、窓口にご相談ください。

この記事への お問い合わせ
国保年金課 高齢医療係
電話番号:0172-52-2111(内線:125,131)