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黒石市教育大綱

教育大綱について

教育大綱は市の教育、学術及び文化の振興に関する総合的な施策について、その目標や施策の根本となる方針です。地域住民の意向を教育行政により一層反映させ、施策の総合的な推進を図るため、市長が大綱を策定します。
平成31年3月27日開催した平成30年度第2回黒石市総合教育会議において、黒石市教育大綱を改定しました。

黒石市教育大綱

目 標

心豊かな人を育てるまち黒石

基本的な考え方

おもいやりにあふれ、誰もが安心して暮らせる共生社会の形成を願い、郷土に誇りをもち、多様性を尊重しながら、生きる力をもって主体的に新しい時代を切り拓く、心豊かでたくましい人づくりを目指します。

教育施策の4つの柱と教育施策

(1)夢や志の実現に向けた、確かな学力、豊かな心、健やかな体を育む学校教育の推進と

安全で良好な教育環境の整備、充実に努めます。

 

<最重要項目>

  • 確かな学力と豊かな人間性の育成

子どもたちが新しい時代を主体的に切り拓いていくための学力を育成するとともに、よりよい人間関係を築き、楽しく充実した学校生活を送ることができるよう相談・支援体制の充実に努めます。

 

  • 小・中9年間を見通した教育システムの推進

現在まで取り組んできた中学校学区ごとの小・中連携事業を継続しながら、本市にあった小・中一貫教育の構築を目指して研究を推進していきます。

 

  • 小学校の適正配置の推進と実現

少子化傾向の中、充実した教育活動の実施と子どもたちの健全育成を図るために、小学校の統合による適正配置や安心・安全な教育環境の整備を進めるとともに、小学校における完全給食の実施を実現します。

 

 

(2)家庭や地域での学びを生かし、人と人とのつながりをつくり、豊かで住みよい地域社会
を形成することができるよう社会教育の充実に努めます。

 

<最重要項目>

  • 学校・家庭・地域の協働による人材育成と持続可能な自立した地域づくりの推進

学校・家庭・地域がそれぞれの役割を果たしながら、連携・協働し、未来を担う子どもたちが心豊かでたくましく成長するよう、多様な体験活動等を通して育成していくとともに、魅力ある地域コミュニティ形成に向けて、地域住民自らが地域課題に取組み解決していく住民主体のまちづくりを推進します。

 

  • 生涯を通じた学びと社会参加の推進

子どもから高齢者まで多様なニーズに応じた学びの機会の充実や地域課題に応じた学習機会・学習情報の提供、学習相談の充実等、市民の生涯を通じた学びの環境整備を推進します。

 

 

(3)歴史と文化を尊重し、感性と創造力を高める芸術文化活動の推進と地域の歴史・文化
の保存と継承を図ります。

 

<最重要項目>

  • 文化財の保存と活用

国の文化財である高橋家住宅や鳴海氏庭園、中町伝統的建造物群保存地区をはじめとした市内の文化財を保存・活用し、市民の文化財保護意識の高揚を図ります。

 

  • 歴史と文化の継承

市民が黒石の歴史や文化に対する知識を深めることで、郷土に対して愛着と誇りを持ち後世に継承されるよう努めます。

 

  • 芸術文化活動の支援

市民の芸術文化活動を支援するほか、芸術文化団体の指導者の育成と確保に努めるなど、感性と創造性を高める芸術文化の環境整備に努めます。

 

 

(4)心身の健康を保ち、活力と感動を生み出すスポーツ活動の推進と健康都市宣言に伴う
教育環境の充実に努めます。

 

<最重要項目>

  • 一市民一スポーツの推進

子どもから高齢者まで、全ての市民に対し、スポーツを通した健康づくりを促進する取組を行いながら、健康長寿の実現を目指します。

 

  • スポーツ施設の管理運営

運動公園やスポカルイン黒石などのスポーツ施設の効果的かつ効率的な管理運営や学校施設開放事業を積極的に推進し、市民の健康増進に努めます。

 

  • 健康教育の充実

生涯にわたって健康を維持していこうとする意識の向上と具体的な方法を身に付ける取組を充実させるよう指導・助言していきます。

計画期間

2019(平成31)年4月1日から2023年3月まで

 

 

 

黒石市教育大綱〖製本版〗PDFファイル(280キロバイト)

この記事への お問い合わせ
秘書課 秘書係
電話番号:0172-52-2111(内線:214,215)