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市章・市民憲章

市章 ふつ

市章(ふつ)

黒石藩の旗印と替紋。明治22年から黒石町が町章として用いたものを、市制施行後もそのまま採用。古くは、中国の春秋時代(約2500年前)のころ、公服に使われた階級12章の一つに(フツ=星の意)があったといわれています。

黒石藩の幕紋には、家紋の「五葉の牡丹」と替紋の「」を染め込んでいたほか、「」は旗印にも使用していました。

古代中国の役人の礼服に縫い取りされていた模様で、12階級の一つに「」があり、階級では諸侯クラスです。模様がそのまま文字化したといわれますが、文字では、黻(ふつ)と書きます。その意味は、『己』または『弓』の字を背中合わせにした礼服の模様」とあります。また、「」の意味には「臣民が悪に背き、善に向かう」というのもあり、閻魔大王の礼服にも見られるといわれています。これらのことから、藩祖信英公が、武家の象徴である「弓」を背中合わせにデザイン化している「」を、幕紋や替紋・旗印に用いたであろうというのが有力な説です。

 

市民憲章

黒石市は、えぞ地であった昔から、水清く人情のあついあずましの里として栄え、「米とりんごといで湯」を誇り、「よされ、ねぷた」を愛してきたまちです。

わたくしたちは、これまでにつちかわれてきた郷土の文化をさらに高め、豊かで活気にみなぎる黒石市の実現を願って、ここに市民憲章をかかげます。

わたくしたちは

ふるさとを愛し、水と緑を生かす さわやかなまちをつくります。
心のぬくもりをひろげ、未来をはぐくむ ふれあいのまちをつくります。
からだをきたえ、働くことに喜びをもつ すこやかなまちをつくります。
歴史をあたため、かおり高い文化を築く 学びあうまちをつくります。
豊かな郷土をめざし、創意と活力に満ちた のびゆくまちをつくります。

(昭和五十九年七月一日制定)