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津軽地域ごみ処理広域化協議会が発足しました
(弘前市・黒石市・平川市・藤崎町・大鰐町・板柳町・田舎館村・西目屋村)


 ごみ処理は住民の生活環境を守り、健康で豊かな生活を送るための重要な役割を担っています。
 しかし今後は、社会情勢の変化などにより、地方財政の逼迫が予想され、ごみ処理などを含む公共事業の維持が大きな課題になることも考えられます。
 こうした中、黒石地区清掃施設組合と弘前地区環境整備事務組合では(本市では、周辺7市町村と)「津軽地域ごみ処理広域化協議会」を発足させ、これまで以上の効率的なごみ処理を目指し、「ごみ処理の広域化」について協議することにしました。
 地域全体の福祉向上を目指し、検討を進めると同時に検討結果については、広報紙やホームページで情報提供いたしますので、住民の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
Q&A
Q. ごみ処理の広域化とは?
A. 市町村単位でごみを収集・処理していた複数の自治体が、相互に連携・調整することにより、広域かつ単一の処理区域となった上でごみを収集・処理することです。
弘前地区環境整備事務組合と黒石地区清掃施設組合のそれぞれは、すでに市町村の区域を超えた広域的なごみ処理を行っていますが、さらに両組合の処理区域(青森市を除く。)を合わせた一つの区域として、ごみ処理を行うことを意味します。
   
Q. 広域化によるメリットとデメリットは?
A. ごみ処理の広域化は、下表のとおり構成市町村の負担軽減や環境負荷の低減などの効果が期待できます。
一方で、デメリットも想定されることから、対応策の検討など十分な協議と慎重な判断が必要となります。
項目 メリット デメリット
経済性 施設整備費や運転・維持管理費などの費用が削減できる。 ごみ処理施設までの移動距離が長くなる可能性があり、その場合運搬費が増加する。
環境負荷 効率的な発電や化石燃料の削減により、環境負荷を低減できる。 ごみ処理施設までの移動距離が長くなる可能性があり、その場合運搬車両から排出される環境負荷物質が増加する。
災害対策 災害時に発生した廃棄物を広域的に処理する体制が構築できる。 ごみ処理施設数の減少により、災害時に大量発生した廃棄物に対応できない可能性がある。
   
Q. 津軽地域ごみ処理広域化協議会の役割とは?
A. 8市町村長が委員となる協議会は、広域化に関する事項を調査・研究・協議し、方針を決定する組織です。
ごみ処理の広域化を目指す上での課題の整理や対応策の検討、市町村間の調整などを行います。
事務局は、黒石地区清掃施設組合と弘前地区環境整備事務組合の職員で構成されます。
目指す広域化の概要
   



弘前市、平川市(旧平賀町、旧碇ヶ関村)、大鰐町、藤崎町(旧藤崎町)、板柳町、西目屋村 黒石市、青森市(旧浪岡町)、平川市(旧尾上町)、藤崎町(旧常盤村)、田舎館村


弘前地区環境整備事務組合 黒石地区清掃施設組合


弘前地区環境整備センター 南部清掃工場 環境管理センター
 



弘前市、黒石市、平川市、大鰐町、藤崎町、板柳町、田舎館村、西目屋村


一部事務組合


環境管理センター 南部清掃工場
   
 現在の9市町村2組合3施設でのごみ処理体制を将来的に、8市町村1組合2施設でのごみ処理体制にすることを想定しています。
※青森市は広域化協議への不参加を表明しています。
問い合わせ先
津軽地域ごみ処理広域化協議会事務局
弘前市大字町田字筒井6-2 弘前地区環境整備センター管理棟3F
TEL:0172-31-5600

黒石市役所
〒036-0396青森県黒石市大字市ノ町11番地1号
Tel 0172-52-2111
Fax 0172-52-6191
開庁時間:午前8時15分~午後5時