地域おこし協力隊を募集します
津軽系こけしは黒石市の重要な文化資産であり、伝統工芸として末永く後世に技術が受け継がれることが望まれています。また、産業としても需要が高く、首都圏の大手百貨店と連携した取り組みを行うなど多くの可能性を秘めています。
しかし、昨今の少子高齢化により担い手が不足し、産業として将来が危ぶまれる状況です。そのため、津軽系こけしの次世代を担う地域おこし協力隊を広く全国に募集します。
青森県や黒石市へ移住してみたい方、伝統工芸に関心のある方、複数のスキルを身につけたい方などのご応募を心よりお待ちしています。
募集人員
- 地域おこし協力隊 1名
業務概要(取り組んでもらうミッション)
①津軽系こけし制作の技術習得
- 市が委託する津軽こけし工人会から技術指導を受け、津軽系こけしの技術を習得する。
②津軽系こけしの普及に関する活動
- 市や津軽系こけし工人会と連携し、津軽系こけしの普及発展に関するイベント企画やイベント実施の補助を行う。
③その他
- 活動日誌及び活動状況報告書の作成
応募の条件
- 地方公務員法第16条に規定する欠落事由に該当しない方
- 地域おこし協力隊の地域要件を満たす方(ご不明な場合はお問い合わせください)
- 採用決定後、黒石市に住民票を異動することができる方
- 心身ともに健康な方
- パソコンの基本的な操作ができる方
- 津軽系こけしの制作を生業とする意思のある方
- 任期終了後も黒石市に定住する意思のある方
雇用形態及び期間
会計年度任用職員として市長が任命します。任用期間は、令和8年度の任用日から令和9年3月31日までとし、年度ごとに再度任用の可否を判断し、最長3年間活動を延長することができます。着任日は協議により決定します。翌年度以降の継続については勤務実績等を考慮し決定します。なお、隊員としてふさわしくないと判断した場合は、任用期間中であってもその職を解く場合があります。
勤務条件
勤務地
津軽こけし館(黒石市大字袋字富山72番地1)
- 上記業務概要①及び②
黒石市産業会館(黒石市大字市ノ町5番地2)
- 上記業務概要③
- 週に1回以上は担当職員と対面により情報共有を行う。
勤務時間
- 8:30~17:00(うち休憩1時間)
業務の都合により、週37時間30分以内の範囲で変更する可能性があります。
活動日数
- 月曜日から金曜日の週5日
業務の都合により、週休日に勤務した場合などは勤務日を振替えます。
休日・休暇
- 土曜日・日曜日・祝日・年末年始
その他、年次有給休暇、夏季休暇等の特別休暇を取得することができます。
待遇・福利厚生
待遇
- 月額21万8,750円
- 6月1日及び12月1日にそれぞれ在職する隊員に対して、期末手当及び勤勉手当をそれぞれ21万8,750円支給
- 各社会保険に加入
住居
- 住居は予算の範囲内で市が借り上げ、無償で貸与します。
- 住居にかかる光熱水費等は自己負担とします。
- 転居にかかる旅費や経費については自己負担とします。
活動経費
- 活動に使用するパソコンは市が貸与します。
- その他、活動のために必要な消耗品費等については予算の範囲内で市が負担します。
応募手続
応募受付
- 令和8年1月19日(月)から
- 隊員1名の採用が決定次第、応募受付を終了します。
提出書類
- 応募用紙(顔写真添付)
(20キロバイト) - 現住所の住民票の写し
提出方法
第1次選考までは応募用紙、住民票の写しともメールによるデータ提出で構いません。
第2次選考の際、原本を提出してください。
選考
第1次選考
応募書類を基に、オンライン面接の連絡を行います。選考結果は後日、応募者に通知します。
第2次選考
第1次選考合格者に対面での面接を実施します。面接は黒石市内で行います。詳細については第1次選考結果を通知する際にお知らせします。
- 面接にかかる交通費などの諸経費は個人負担となります。
- 第2次選考の際、市職員が同行して津軽こけし館の見学を行います。
募集要項
申込み・お問い合わせ先
〒036-0396
青森県黒石市大字市ノ町11番地1号
黒石市役所 商工観光部 観光課 観光振興係 宛
TEL:0172-52-2111(内線647)
FAX:0172-53-1839
Mail:kankoushinkou@city.kuroishi.aomori.jp