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大腸がん検診(市役所窓口受付)を実施します(令和6年2月29日まで)

期間限定で、大腸がん検診が市役所窓口で受けられます。

青森県で死亡率の高いがんであり、黒石市も同様です。早期に発見・治療ができれば、ほとんどの場合治癒が可能な疾患ですので、ぜひこの機会に受診しましょう。

大腸がん検診(市役所窓口受付)について

対象者

 

令和5年度中に40歳以上になる黒石市民で、年度内に大腸がん検診を未受診の方

(ただし、今年度内に50・55・60・65歳になる、市の大腸がん検診を5年間未受診者の方には、別途お知らせが届いている場合があります。お知らせが届いた方は提出方法が異なりますので、お手元の案内をご覧ください。)

受診方法

(1)市健康推進課窓口へ直接または電話(0172-52-2111 内線246・247)で申し込み、検査キット

 (緑袋)・問診票を受け取ります。(申し込み締め切り:2月29日まで)

(3)検査キットを使って、提出日を含めて5日間で2日分の便を採取し、問診票を記入します。

(4)検査キット(採取済)・問診票(記入済)・保険証を合わせて市健康推進課窓口へ提出します。

 提出受付時間 8:15~16:00(土・日・祝日除く)

(5)約1か月後に結果が郵送されます。

検診費用

500円(※ただし次の方は大腸がん検診が無料で受けられます。)

・黒石市国民健康保険加入者

・住民税非課税世帯の方

・生活保護受給者

・年度内に40歳になる方(S58.4.1~S59.3.31生)

・年度内に50歳になる方(S48.4.1~S49.3.31生)

・年度内に55歳になる方(S43.4.1~S44.3.31生)

・年度内に60歳になる方(S38.4.1~S39.3.31生)

・年度内に65歳になる方(S33.4.1~S34.3.31生)

・年度内に70歳以上になる方(S29.3.31以前に生まれた方)

注意事項

・大腸がん検診が受けられるのは、年に1回です。2回以上受診していた場合は、2回目の検診にかかる費用を、すべてご負担いただきます。

・指定の期間内に採取できなかった場合は、再採取となります。なお、1日分の便だけでは検査できません。

・検診の結果、要精密検査となった場合、自覚症状がなくても、医療機関で精密検査を必ず受けてください。

知ってほしい大腸がんのこと

大腸がんとは

大腸がんは、大腸(結腸・直腸)に発生するがんで、腺腫という良性のポリープががん化して発生するものと、正常な粘膜から直接発生するものがあります。

早期の段階では自覚症状がほとんどなく、進行すると症状が出ることが多くなります。代表的な症状として、便に血が混じる(血便や下血)、便の表面に血液が付着するなどがあります。

特に青森県は大腸がんによる死亡率が全国ワースト1位であり、県が実施している大腸がん検診モデル事業において、5年間検診を受けていない人と、受けている人を比較したところ、検診を受けていない人にがんが多くみられています。大腸がんによる死亡率を下げるためには、継続的な検診受診が有効です。

大腸がん検診の目的

がん検診の目的は、がんを早期発見し、適切な治療を行うことで、がんによる死亡を減少させることです。わが国では、厚生労働省の「がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針(令和3年一部改正)」で検診方法が定められています。

がん検診の内容は、問診と便潜血検査です。便潜血検査では、大腸がんやポリープなどによる出血が便に混じっていないかを調べます。通常、便潜血は微量で目には見えません。また、がんからの出血は間欠的である(出血する時もあればしない時もある)ため、2日分の便を採取します。

検査の結果が「要精密検査」となった場合は、必ず精密検査を受けましょう。精密検査では、通常、大腸内視鏡検査を行います。大腸内視鏡検査が難しい場合は他の検査を行うこともあります。

がんは1回の検診で見つからないこともありますので、毎年定期的に受診してください。また、検診と検診の間に発生して、急速に進行するがんもわずかながらあります。便に血が混じる、便に血が付着する、腹痛、便の性状や回数の変化など、気になる症状が続く場合は、次のがん検診を待たずに医療機関を受診してください。

なお、がん検診は、症状がない健康な人が対象です。症状をもとに受診して行われる検査や、治療後の経過観察で行われる定期検査は、ここでいう検診とは異なります。

この記事への お問い合わせ
健康推進課 成人保健係
電話番号:0172-52-2111(内線:246,247)