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  黒石ねぷたの歴史  

 
ねぷたの行事を
黒石では「七夕祭」と呼んでいました。

 古い記録では「山田家記」(天明6年−1786年)に「七夕祭り、例年の通り賑々しく」とあります。毎年のように賑やかに行われたというので、これ以前から、黒石では七夕祭が行われていたことが分かります。
 
ねぷたの見おくり絵
扇ねぷたの見おくり絵

  黒石ねぷたの特徴

 
黒石には古くから人形ねぷたと扇ねぷたの両方がありました。青森は人形ねぶたであり、弘前は扇ねぷたに代表されますが、黒石は両方が共存してきました。

 黒石ねぷたには黒石独特のものがあり、それは人形ねぷたの作り方にみられます。その一つはねぷたを乗せる台が3段ないし4段と積み重ね、その上に高欄があることです。

 もう一つは見おくり絵で、見おくり絵は表面の武者人形に対して美人画を書きます。表面の絢爛豪華に対し徹底して物寂しさを追求します。観客はこの見おくり絵に魅せられます。


青森県知事賞を受賞した追子野木地区子供会育成連合会の人形ねぷた
追子野木子供育成会の人形ねぷた
追子野木子供育成会の見おくり絵

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