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黒石ねぷたの自慢 |
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■運行台数50台以上!! |
50台以上にも上るねぷたが街を練り歩きます。大きさ、形とも様々な黒石のねぷたは、見ごたえ充分!夕方6時30分に一番ねぷたが御幸公園を出発して、最後に出陣するねぷたは、夜の10時にもなります。 |
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■色彩があざやか!! |
運行台数だけではありません!黒石のねぷたは色もきれい。夕闇の中、ねぷたに灯がはいると繊細で美しい色の武者絵が浮かび上がります。ほれぼれするようなその絵姿は、日本一を自負します。 |
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■町内ごとに力作揃い!! |
黒石のねぷたは、企業参加の数よりも町内参加が圧倒的!6月には各町内にねぷた小屋がお目見えし、ねぷた絵師とねぷた好きの有志による製作がはじまります。 大人も子供も黒石ねぷたに魅せられ、惚れて、ねぷたに対する情熱はどこにも負けません。 |
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■笛や太鼓、鉦も日本一!! |
大人の腕前もさる事ながら、小学生・中学生もその腕前には、勝るとも劣りません!大地を凍らせた雪が解けると、正調黒石ねぷたばやしの講習会も始まり、はやしの音色が聞こえてきます。毎年、その年のお祭りには、磨きをかけた技を披露しようと、競って練習に励みます。 |
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