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中町こみせ通り


 「日本の道百選」にも選ばれた伝統的建造物が残る中町通りの「こみせ」は、藩政時代から今に残るアーケード状の通路です。現在もまとまった形で残されているのは、全国的にも類例がないといわれ、平成17年には「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されました。夏は暑い日差しを遮り、冬は吹雪や積雪から人を守り、軒を連ねていた旅篭や呉服屋、商家にとってはなくてはならないものでした。国の重要文化財「高橋家住宅」、造り酒屋、蔵などが並ぶ風景は、いにしえを彷彿とさせてくれます。

・中町こみせ通り ・かぐじ広場とこみせをつなぐ「回遊道路」 ・こみせ観光ボランティアガイド
・中町こみせまつり

○国指定重要文化財

  国の重要文化財に指定されている「高橋家」は、江戸時代中期に建築され、築270年以上経過している商家の住宅です。
  代々「理右衛門」を名乗り、黒石藩御用達の商家でした。主に米を扱ったことから屋号は「米屋」といい、米だけでなく味噌や塩、油、薬などの販売・製造もしていたといわれています。
国指定重要文化財「高橋家」 国指定重要文化財「高橋家」


黒石こみせまつり(毎年9月第2土・日)

  こみせの歴史的文化遺産としての価値や認識を深めながら、商業の活性化を図ることを目的に昭和61年から行われています。 毎年9月に開催される「こみせまつり」では、津軽三味線演奏、津軽民謡、地元高校生による吹奏楽演奏等イベントが盛り沢山です。

詳しいイベント情報についてはこちらをご覧ください。
こみせ祭り


黒石の地酒

  黒石のこみせ通りには、「菊乃井」「玉垂」の2軒の造り酒屋があります。
  寒さが最も厳しい寒の頃、熟練した杜氏によって仕込みがはじまります。黒石は造り酒屋に欠かせない良質な水と純良な米に恵まれています。そして、澄みきった空気と気温が味と香りを調和させ、黒石の酒の「こく」を作っています。
  新酒ができると酒林(杉玉)を吊るす風習が、今に残っています。
国指定重要文化財「高橋家」 国指定重要文化財「高橋家」

黒石市内地図

地図

お問い合わせ

黒石市商工観光部 商工観光課
〒036-0396 黒石市大字市ノ町11番地1号
TEL:0172-52-2111
FAX:0172-52-6191


黒石市役所
〒036-0396青森県黒石市大字市ノ町11番地1号
Tel 0172-52-2111
Fax 0172-52-6191
開庁時間:午前8時15分~午後5時